思いの外、新居計画が進み、
ちょっと順調すぎるぞ … と思っていたところ、、、
ストップがかかりました〜!
運営会社さんと相談の上、
仮決定していたお部屋の内覧を寸前にして、
そのお部屋の契約が決まってしまったとの連絡がっっっ!
(特殊な事情がある物件なので仕方ないのですが)
↑ 賃貸でできる範囲の内装変更も模索中
物件が特定できてしまうので、リアル情報は公開できないのですが、
私が入居希望している物件は、こんなところ。
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● 個室以外に住民のコミュニケーションスペースがあるコウハウジングスタイルの物件、北欧発祥の住まい方です
● 個室内にバス・トイレ・キッチンあり(シェアハウスは水回り共同でした)
● 住民が自分たちで運営(普通の賃貸では住民はお客様だけど) 当然、役割分担もあり
● 保証人は不要で、居住者同士が保証人になるらしい(正:居住者組合が保証)
● 運営のための出資金を預ける
● 館内には、住民同士で食事できるようなラウンジや本格厨房、ゲストが泊まれる部屋、コインランドリーなどあり
一般的な賃貸の場合、不動産やさんにコンタクトをとって現地内覧〜契約〜審査となりますが、このへんの流れも結構異なります。
まずは入居希望者向けの説明会を受ける必要があって、その後に、現地訪問や住民と交流したり、仲間になれそうかなど確認の時期を経て、ようやく契約となるようです。
説明会は先日Zoomで参加済で、運営会社さんとは毎日のようにメールでやりとりしてました。生活していくのにやっとの私にとって、役割分担など荷が重い気がしていたのですが、あまり気負わなくて良さそうだし、いざという時助け合いできそうなので、気持ちが傾きました。
予定では本日、現地訪問&住民の方とも雑談、そのまま契約日を確定する流れになっていたのですが、冒頭にお伝えした通りの状況となったため、今後どうするかの相談に行って来ます。
空室が出て6月中に引越し出来たらベストですが、最悪9月までは今のシェアハウスにいられることが確認できたので、それまでに何とかなりますように。
一方、インテリアイメージはほぼ決まり、フローリングの色など内装も少し変えたいと思っています。シェアハウスでは諦めていたところも、諸々欲がでてしまいます。ただ、賃貸だし予算もないので、フローリング調の塩ビフロアタイルを接着せずに敷き詰めるだけのDIYを計画中。内装作業は引越し前にやる必要があり、段取りが心配でしたが、少し余裕ができそうなので、ほっとしているところもあります。
もうここまで来たら他の物件はあり得ないので、あとの調整は天にお任せですっ!