自分を楽しむ、50歳のポジティブ離婚プロジェクト

資金ゼロ、シェアハウスでの別居生活6年間を経て円満離婚。へこたれ50代のライフシフト記録です。

離婚後の子どもの姓をきめる

昨夜、キッチンでうどんを作りながら
離婚後の姓をどうするか、娘と話しました( 軽!)



母「ねぇ、▲▲子の名字どうする? 」

娘「あ〜 そうね」

母「姓名判断的には、おかぁの名字より 今のままの方がいいみたいだけど」

娘「うん、わたし、今のままがいいみたい〜」

母「じゃぁ、私と違う名字になるのでいい? 」

娘「あー、そういう事になるのね。うん、そういう風にハッキリ言ってくれるのイイね。
  んー、わたし、やっぱり、自分は▲▲(今の姓) ▲▲子の気がするのよ 」

母「やっぱり。おかぁもなんかそんな感じしてた 」

娘「あなたは★★(旧姓) ★★子って感じするモン。私たち、名字なんか関係ないね。
そんな事で何もかわんない。魂でつながってるし〜 」

母「うん、あなたは▲▲ ▲▲子だし、私は★★ ★★子だね。戸籍べつでも気にしないね 」

娘「そんなの全然カンケイないよ〜」


…かくして、娘は、今の姓を引き続き名乗ることにしました。
お互いの “何となくしっくり来る” 感覚に従うことにしました。

直感親子です(笑)


将来的に、娘と同居する可能性もありますが、
その時は2つの名字が並ぶのですね。
それも、おもしろいです。

(※補足情報:娘の戸籍は父と一緒のままで、私が別の戸籍をつくります。
 住民票と戸籍は関係なく、娘と私が同居する際は、姓が違っていても問題ありません)