昨夜、キッチンでうどんを作りながら
離婚後の姓をどうするか、娘と話しました( 軽!)
母「ねぇ、▲▲子の名字どうする? 」
娘「あ〜 そうね」
母「姓名判断的には、おかぁの名字より 今のままの方がいいみたいだけど」
娘「うん、わたし、今のままがいいみたい〜」
母「じゃぁ、私と違う名字になるのでいい? 」
娘「あー、そういう事になるのね。うん、そういう風にハッキリ言ってくれるのイイね。
んー、わたし、やっぱり、自分は▲▲(今の姓) ▲▲子の気がするのよ 」
母「やっぱり。おかぁもなんかそんな感じしてた 」
娘「あなたは★★(旧姓) ★★子って感じするモン。私たち、名字なんか関係ないね。
そんな事で何もかわんない。魂でつながってるし〜 」
母「うん、あなたは▲▲ ▲▲子だし、私は★★ ★★子だね。戸籍べつでも気にしないね 」
娘「そんなの全然カンケイないよ〜」
…かくして、娘は、今の姓を引き続き名乗ることにしました。
お互いの “何となくしっくり来る” 感覚に従うことにしました。
直感親子です(笑)
将来的に、娘と同居する可能性もありますが、
その時は2つの名字が並ぶのですね。
それも、おもしろいです。
(※補足情報:娘の戸籍は父と一緒のままで、私が別の戸籍をつくります。
住民票と戸籍は関係なく、娘と私が同居する際は、姓が違っていても問題ありません)