先日の読者ミーティングの感想を
初回から参加してくれているかなさんが
ブログに書いてくれたので、
一部抜粋して転記させていただきます。
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この前の日曜日、以前にここでも触れたことがある、
ユミさんのブログ読者のミーティングに参加した。
その日は初めてお会いする方が3人いらしたが、
初めて会ったような気がしない程、
会ってすぐに一気に心が近寄った感じがした。
普段が、『いつも一緒にいるのに全然心の深くで通じあえない人』
との時間に煮詰まっているので、ちょっと会話しただけで、
その人に共感して寄り添うようなあの感じは、
私が心の底から欲していたものだったのだ。
そこにいるみんなが同じことを考えて、
悩んだり迷ったりしているというのもあるのだけれど、
それだけではない同調して親和する空気があった。
〜 中 略 〜
そして店はとても繁盛していて、
ザワザワと五月蠅いのにもかかわらず、
私たちの座っている場所だけ静謐な感じがしたのだ。
何かに囲われている中で、
私たちだけで会話しているような気がした。
話の内容が結構赤裸々なのに、
初めて会った人にもためらいなく話せたし、
涙さえでそうになった。
それでも周りが気にならなかったのだ。
みんな安心して話しているような感じで、
短い時間だったけれど、とっても濃い充実したひとときだった。
→ 全文はこちらです ★
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かなさん!
かなさんならではの素敵な感想をありがとう〜。
この記事を読ませていただいて、
初めてミーティングを開催した時の心配を
思い出しました。
離婚や夫婦問題というセンシティブな題材だけに、
傷つくことを恐れて
アウトプットできないコトだってあるだろうと
覚悟していたのにも関わらず、
誰もためらうことなく、
いや、むしろ、
「こういう話がしたかったのよ」とばかりに
普通に自分の体験してきたことを話してくれて、
誰かの話に自分を重ねて涙したり …
私は、そんな予想外が
とっても嬉しかったこと、しあわせだったこと。
どこか深いところで
同じものを共有している私たちだから、
探ったり、手応えを確認するプロセスは
必要ないみたい。
私から言わせていただくと、
そんな “ノーガード” なみんなの方が
潔くて、やさしくて、
カッコいいですっ!!!
向き合えば向き合うほど深い、
パートナーとの関係や、
これからの新しい時代のしあわせについて
みなさんと寄り添いながら、
掘り下げていきたいと思っています。
これからもマイペースで進めていきますね〜。
今後共、よろしくお願いします。