自分を楽しむ、50歳のポジティブ離婚プロジェクト

資金ゼロ、シェアハウスでの別居生活6年間を経て円満離婚。へこたれ50代のライフシフト記録です。

病気はメッセージ

40代以上の人たちが好きな話題が、
『健康ネタ』いや、正しくは『病気ネタ』ではないかしら。


「どこどこが調子が悪くて、、、」という話や
「将来の病気が心配で、、、」という話には、
正直、私は入っていけないのです。

病気とは、本来何なのか、何のためにあるのか、
考えようとしている人がとても少ないから。


病気の大半は、内面の反映であって、
人生における『ナビゲーションシステムのひとつ』。
これは、間違いないと思っています。

例えば、女性特有の病気なら、
セクシャリティや自己否定などの課題が絡んでいるし、
怪我や切り傷さえも、
自分への怒りや罪悪感が関係していると言われています。
(参考:ルイーズ・L・ヘイ著『ライフヒーリング』)

そして、病気を克服した人は皆、
内面や生き方の方向修正をしている。
(他の理由でおきる病気や怪我の場合は別として)


一部の人にとっては常識だけれど、
このような事が全く広まらないのは、
医学に関する間違った刷り込みが、とても強いから。

かといって、
“自然療法しか受け付けません”という姿勢も、
私は違うと思っています。
“科学や医学”に対する、自分なりの認識をもって
同調出来るドクターと共に向き合うなら、
きっといい結果がうまれると、私は思う。


そして、究極の健康法、、、それは、
【 そのままの自分を愛し慈しむこと 】に尽きますね!
あとは、自分でたてた計画(ブループリント)を
受け入れるしかないです。

ルイーズさんもおっしゃっていました。
カウンセリングで、最初は症状別の助言をしていたそうですが、
結局、全ての病気は自分を受け入れ、
愛することでなおるというところに行き着いたそうです。
(参考:DVD『ユー キャン ヒール ユアライフ』アウルズ・エージェンシー)


私は、日々、カラダと会話しています。
カラダは結構おしゃべりですよ〜(笑)

あなたのカラダも、
気づいてくれるのを、待っているかもしれません。
カラダとおしゃべりする方法も、そのうち書きますね。