自分を楽しむ、50歳のポジティブ離婚プロジェクト

資金ゼロ、シェアハウスでの別居生活6年間を経て円満離婚。へこたれ50代のライフシフト記録です。

お金のイメージング

久々に、お金のイメージングをしてみました。

いろいろ価値観が変わったので、
何がでてくるのか、ちょっとワクワク。

 

『 お金があったら何に使おうか 』 シリーズ (⁉)

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まず、いくらに設定しようかな〜。

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う〜ん、なぜか … 10億円。

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して、その使い道ですが、、、

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一番最初に浮かんだのが、やっぱり “ シェアハウス ”でした。
どんなモノかと言うと、

都心から30分くらいで、駅から徒歩10分( 駅近はNG )の高台。
リモデルが難しいので、新築でつくります。
空調や電気ガスなど、設備にこだわりたいゆえ。


依頼するのは、
今お世話になっているシェアハウスの運営会社。
いろんな意味で、センスが良いから。

グラフィックデザインとインテリアデザインには
是非とも力を入れていただきましょう。
華美なものではなく、センスで勝負。
住まいというよりは、デザインホテルに近いかも。

入居者の選抜はキビシいですよっ ( 笑 )
まずは、未来スタンダードな思考の持ち主であること。

そして、各自、
何かしらのスペシャリティを発揮していただきます。
料理上手とか、農業できるとか、日曜大工できるとか、
マッサージが得意とか、お金に強いとか、ケアマネとか。
科学者とか、発明家とかもどうかしら…。

年齢もまちまちです。
10代 … 2名
20代 … 7名
30代 … 8名
40代 … 6名
50代 … 5名
60代 … 3名
70代 … 2名
――――――
全員で30〜35名くらいかな。

障害をもった人や、
ちょっとお世話が必要なおばあちゃんとかが居て、
みんなの接着剤になってくれます。

あーっ、そう、
シングルマザー(ファーザー?) も
2組くらい入れなきゃだわ。
ゲスト用の宿泊ルームも2部屋用意しますね。

そして、ここではお食事を出します。
これは、おまけじゃないですよ。

みんなの気持ちの軸が、『 食堂 』なんです。

毎週一回、みんな揃って夕食をする日があります。

厨房は、おばあちゃんと若いコが担当。
ヘルシーだけど、満足できるご飯。
かもめ食堂” みたいな感じもいいな。


ホールというか、スタジオもあります。
ストレッチとか、瞑想とか、セミナーとか、音楽会とか、
外部の人も歓迎です。
合宿もできますね。


お互い、もたれかからず、でもそっと支え合う

そして、同じ釜のメシを喰う。


… そんな関係が理想です。

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どうだろ〜、
エルメスの服も何着か買うけど (笑)、
これじゃ、まだ10億使い切れないわ。


どうしよう。。。


残りの使い道は、夏休みの宿題にします。